只今おためし2拠点生活中 in 徳島県三好市

ひょんなことから始まったお試し2拠点生活を、入れ替わり立ち代わりプロジェクトメンバーが赤裸々レポート。

三好のジビエ

こんにちは。
青松ファミリーと同じプロジェクトチームでクリエイティブ・ディレクターをしている中野です。
先日、三好滞在のみんなとやっと合流しました。
 
朝早く新幹線で岡山駅まで行って、高知行きの特急南風号に乗車して、瀬戸大橋や吉野川の渓谷美をながめていたら、午前中に目的地の大歩危(おおぼけ)駅に到着。
三好市に入ったとたんに吉野川沿いをグネグネと特急スピードで走るので、ジェットコースターみたいで楽しかったです。
 
到着後にみんなでスリル満点のスポットめぐりをしましたが、そのへんの話はほかのメンバーに託すとして、僕は三好の「ジビエ」について紹介します。
 
祖谷(いや)渓谷でのアクティビティ三昧をしてほどよく疲れた夜、みんなの基地となるお試し住居「丘の棟」にて自炊。
市役所の方のお父上からいただいたジビエが冷凍してあるということで、肉に飢えていた我々はさっそく食べてみることに。

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解凍したジビエ。たぶんイノシシ肉。



ジビエは料理未体験。解凍して指で押してみたら少し硬めな肉質。
普段、硬めのお肉を柔らかく食べるにはフルーツやヨーグルト付けにしてますが、
まあみんなお腹もすいてるしそのへんは省略して塊ごとフライパンで焼くローストビーフ的なやり方に。

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まるごとジュージュー焼いちゃいます。
 
始めはやや強火で焼き目をつけて、あとはじっくり中まで火を通すために蓋をして弱火で蒸し焼き。
途中生っぽくないか肉汁を確かめつつ、頃合いをみてフライパンから取り出しちょっと冷めるまで落ち着かせます。
味付けは塩コショウとすだち焼酎で少し香り付け。
さらに、ジビエにぴったり!と市役所の横山さんからいただいたタスマニア産の「ウイスキー&オレンジマスタード」をつけて食べると、
これが絶品!
 
キノコも山の味なので付け合せにはピッタリでした。
畜肉と違って、筋肉質な赤身と脂っぽくない脂肪。
すだちを絞って食べるとさらにサッパリして、
さすが野生の味! 
と一同感嘆しながらあっという間に完食。
 
ちょっと厚めのところは生っぽいけど、まあこれも「ジビエ感」あるからいいだろうとみんなで食べちゃいました。
焼くときにお肉を厚さを1cmぐらいに整えるとムラなく火が通りそうです。
 

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出来上がり。あっという間にお腹に消えました。

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豪州メイドのウイスキー&オレンジマスタードウイスキー風味で大人の味。
実は三好は知る人ぞ知るジビエ天国。
徳島県では捕獲した鳥獣を「阿波地美栄(あわじびえ)」ブランドとして名付け、
県が定めたガイドラインで安全に処理しているそうです。 
特に三好はジビエ認定店が多く、ジビエの処理加工場もかずら橋の近くにあるそうなので、
新鮮なジビエ料理を堪能したいときは是非三好へお越しください〜