只今おためし2拠点生活中 in 徳島県三好市

ひょんなことから始まったお試し2拠点生活を、入れ替わり立ち代わりプロジェクトメンバーが赤裸々レポート。

アンパンマン列車に乗って ー特急南風25号ー

こんばんは。コンセントのコンテンツディレクターの小田です。
9月の初訪問以来、1ヶ月半ぶりに三好に行ってきました。

 

今回の訪問は、16時37分に品川駅からのぞみに乗って、
21時37分に阿波池田駅に到着、翌日には東京に戻る弾丸ツアー。
弾丸ではありますが、

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企画が具体化したり、

 

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展望台からピンクの日の出を眺めたり、

 

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紅葉の吉野川を満喫したり、

 

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児啼爺と初対面したり、

ともりだくさんな滞在となりました。

いつもやさしく迎えてくださる市のみなさんに感謝です。

 

今回の旅は、まさかの「アンパンマン」からスタートしました。

品川駅のホームで新幹線を待っていると、スーツ姿の男性と3歳くらいの男の子が、
おばあちゃんの家での楽しい出来事を話しながら
アニメ主題歌である「アンパンマンのマーチ」を口ずさんでいました。

 

お父さんの歌声がとてもやさしくて、なんだか涙がでそうになってしまい。。

歳をとるとなぜか涙もろくなるもので、
小さいときは何も考えずに歌っていた歌詞を、

不意打ちで大人になった自分が耳にすると、ぐっときてしまう瞬間が何度もあります。

だって「何があなたの幸せで、何があなたの喜びですか?」を問う歌詞なんですもの……!
「どこで暮らしてどこで働くか」を考えるこのプロジェクトとつながるものがありますね。。

 

そしてなんと、岡山駅から阿波池田駅までの特急南風は、
運よく「アンパンマン列車」に乗ることができたのです……!

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www.jr-eki.com

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わたしが乗ったのは、グリーン。

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四国にはいくつかアンパンマン列車が入っている路線がありますが、
この土讃線ルートのアンパンマン列車は2000年に誕生し、いちばん歴史があります。

 

先頭からずらーっとアンパンマン

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座席もアンパンマン

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天井もアンパンマン

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笑顔で安全走行を見守るアンパンマン

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足元はロールパンナちゃん。

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ロールパンナちゃんはメロンパンナちゃんのおねえさんだそうです。
正義と悪の心をあわせもっています(なかなか複雑な出自が。。)

なかまの紹介|ワールド|アンパンマンポータルサイト

それぞれの座席、足元のキャラが違いますね。
自分がどの席になるか、これは楽しみですね。

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カーテンにもアンパンマン

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バイキンマンドキンちゃんも、
しょくぱんまんジャムおじさんも、バタコさんもチーズもいる!

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となりの車両のグリーン車内は、
アンパンマン仕様ではないようです。

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そろそろ駅に到着、ドアの前の注意書きにもアンパンマン
きょうはお世話になりました。

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と思ったら、阿波池田駅のホームにもアンパンマンが……!

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帰り道には、阿波池田駅にあるセブンイレブンで、
かわいい甥っ子のクリスマスプレゼントとして
おもちゃのアンパンマン列車を購入。喜んでくれるといいなあ。

DK-7125 アンパンマン列車グリーン|アンパンマンシリーズ|ダイヤペット|株式会社 アガツマ

 

今回はひとりでの移動でしたが、

車両を観察するのが楽しくてあっという間に90分が過ぎていきました。

到着すると、アンパンマンのようなあたたかい笑顔で

「おかえりなさい」とむかえてくださる市のみなさん。。

 

四国のあたたかさとアンパンマンのあたたかさ、ベストマッチですね。

アンパンマン列車、ひとり旅にも家族旅行にもおすすめです。

制作キックオフ!

こんばんは。上原です。

最近まで秋の気配を感じていたと思ったら、

すっかり冬がすぐそこまできている気配です。

そんなこんなですっかり更新が滞ってしまいましたが 汗、

先日(というか昨日まで)メンバーが三好を訪れ

制作に向けたキックオフを行ってきました!

今回向かったメンバーは、荒尾、青松、小田、中野、そして新メンバーの佐々木。

 

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荒尾が眠そうですが、そこはご愛嬌…❗(最多メンバーで写ってる写真がこれでした…)

 

いよいよここからワークショップで出した案を形にするフェーズが始まります!

(びっくりマークを入れて自分に喝。)

そして制作フェーズに入ったことで、今後ますます三好に行くことが増える予感。

ここからが大変ではありますが、同じくらい楽しみでもあります。

 

個人的には、仕事と人生の距離がここまで近くなることは初めてです。

それは良いことでもあり、

反面、外の視点を持ちづらくなるという意味では良くない点でもあるかと思います。

それでも自分にとって三好というサードプレイスが出来たことは

人生の面からみればとても豊かなことだと感じています。

 

メンバーのみなさん、今回の訪問はどうでしたでしょうか。

私も次の訪問が楽しみで仕方ないです!

宅配業者さんありがとう…

こんにちは。上原です。

11月に入り、最近の関東は寒い日が続いています。

秋から冬へ季節が変わっていくなぁと実感する毎日です。

 

さて、まずは最近のチームの動きをご報告。

三好チームでは毎週1〜2回の集まりが設けられているのですが、

10月にメンバーが三好から戻った後は、

WSで出たアイデアを実現するための取り組みが本格化しています。

11月の三好訪問までにどこまで固められるか…一同がんばります…!

 

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がんばりますっ!(代表 荒尾☆青松)

さてさて、ではいつものゆるゆるレポートに戻らせていただきます!

前回自家製すだちシロップ作りの記事の中で、

丘の棟滞在中に道具をネットショッピングで購入したことを紹介しましたが、

その時に宅急便の配送についてはじめて知ったことが。

それは夜の配送指定がないこと…!

 

購入したサイトは、インターネットでものを買う人なら

誰もが利用するであろう某有名通販サイトです。

 

こちらは三好で購入したときの時間指定の画面。

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18時以降の選択肢がない…!

 

こちらが横浜の自宅で購入するときの時間指定の画面。

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すみません…夜の配送が普通だと思っていました。。

 

これまで夜の配送は当たり前のサービスだと思っていたのですが、

日本全国そうじゃない。。

考えてみればまっとうなことですが、

平日の夜に受け取れることが当たり前だったので軽い衝撃を受けました。

さらに自家製シロップの道具は急ぐものではないのでそれでも問題ないのですが、

丘の棟滞在中に「WSで使うものが足りなかった!明日受け取らなくては!」

という事態が発生。日中いないので別の場所に配送し受け取ってもらって、

そこに改めて受け取りに行く、というバタバタなことも起こりました。

 

…これは夜の配送がなくて不便という話ではなく、

便利すぎることに慣れきっていた自分に喝という話です…。

 

三好で夜の時間指定がなかったのは、

宅配便の需要と、都市部との住環境の違いが理由だと思いますが、

じゃあ都会は需要が多いから夜の配送が当たり前でいいのかと言われたら、

当たり前なんかないなと思いました。

そこには21時まで仕事をして運んでくれる宅配便業者さんがいるのですから。。

ここに関してはいろんな意見があるとは思いますが、

私個人としては、便利なサービスの裏側にいる「人」のことを想像する

気遣いが足りなかったなと反省しました。

 

そう思うと、いつもうちに宅配便を届けてくれる業者のみなさまに

感謝の気持ちと反省の気持ちが湧いてきます…。

手が離せない時だったという理由や、たまたま子どもが就寝中というだけで、

受け取りが雑になっていたことがあるような気がします。

気が付かないうちに不在連絡票をためていたこともあります。。

本当に恥ずかしい…これまですみませんでした。。

いつも届けてくださる宅配業者さん、本当にありがとうございますm(_ _)m

これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

自家製すだちシロップ

こんにちは。上原です。

 

今日は子どもが熱を出して保育園をお休みしていました。

体も熱いし、冷たいものを食べたいよぅ…

ということで、おやつにかき氷を食べてクールダウンしようかという話に。

風邪のおやつがかき氷でいいのかというお叱りも聞こえてきそうですが、

本人は結構元気なので、ハイハイとかき氷器をスタンバイ。

 

今年の夏にしろくまくんのかき氷器を買った我が家では、

ちょっとしたかき氷ブームがきています。

季節はすっかり秋ですが今でも暑い日があると、

「かき氷、食べちゃう?」といそいそと白くまくんを取り出します。

 

夏のシロップはカルピスが定番でしたが、

秋のシロップの定番はなんといっても!すだちシロップです。

そう、9月の滞在中に竹田さんからいただいたあのすだちで作りました。

 

344report.hatenablog.jp

 

すだちシロップを作ります宣言をした後、

丘の棟滞在中にネットショップでシロップ作りの道具をポチ。

道具は池田でも揃うのかもなと思いましたが、

わざわざタクシーで行って揃わなかったら悲しすぎるので文明の利器に頼りました。

 

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ガラスの密封瓶、杓子、デジタルスケールを購入。デジタルスケールはちょうど家にあるものが壊れていて、シロップ作りの道具もずっと買おうか迷っていたのでいい機会でした!

 

自家製のすだちシロップ作りはとても簡単。

洗ったすだちを半分に切って種を取り、

砂糖と少しのお酢と一緒に漬けて何日か置いたら出来上がりです。

本当は氷砂糖のほうが良いのですが、

滞在中に買った三温糖が大量に余りそうだったのでそれで作りました。

 

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料理が大好きな子どもたち。一緒に作りますが、包丁はドキドキ…!

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真剣に種を取っています。慎重だね。

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ぼくもやりたいとばかりに、下の子も参戦。

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砂糖とすだちを入れたら、最後に防腐剤として酢を加えます。それにしても砂糖の量がすごい。

さて、ここから4日ほどたつとこんな感じに。

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三温糖で作ったので下に溜まった砂糖がとけていませんが…でもシロップになっています!

三温糖がとけてきれいな琥珀色になっています。

氷砂糖で作ると、淡い緑色になるのでしょうか。

今度は氷砂糖で作ってみたいですね。

 

シロップが出来たら丘の棟でメンバーと食べる予定でしたが、

味見をしてみるとまだ味が馴染んでいない様子だったので結局宅急便で自宅に送付。

ちなみにタオルとビニールでグルグル巻きにして他の荷物と一緒に送りましたが、

シロップは全然漏れていませんでした。Made in japan のガラス瓶すごい!

 

家に帰ってからもしばらく熟成していましたが、

そろそろいいかな〜とある日かき氷にかけたところ、

めっちゃくちゃ美味しいシロップへと変貌を遂げていました!

美味しすぎて、子どもも私もかき氷を食べすぎました。

 

その後はちょっとずつシロップを楽しんで今に至ります。

シロップは時間が経つと少し苦味を感じますが、それもまた美味です。

 

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風邪を引いているにも関わらず、かき氷にイキイキする息子。

 

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シロップはたっぷりかける〜

 

シロップも残すところあと僅かになりました。

…またいつでもすだちお待ちしております!!

 

それにしても、収穫された大量のすだちを

地元のみなさんはどうやって消費しているのでしょうか…!?

今回すだちシロップにしたものの、意外と使ったすだちは少なかったです。

 

シロップ、ポン酢意外の美味しい使い道を知っている方がいれば、

ぜひ教えていただきたいです!

田舎もいい、都会もいい。

こんにちは。上原です。

 個人的にすっかりブログを書くのが久しぶりになってしまいましたが…。

本日なんと、このブログについて読売新聞で取り上げていただきました!

 

まさかこのレポートが新聞に取り上げられる日が来るとはと!

でも三好を発信するきっかけになったことは

素直に嬉しいことだなと思いますしありがたいことです。

読売新聞のみなさま、ありがとうございました!

今後も思ったことや直面することをせきららに発信していけたらと心新たにしつつ、

これからもどうぞよろしくお願いいたします^^

 

さて、10月はコンセントから3名(荒尾、青松、江辺)が三好に伺いました。

私は子どもと一緒に留守番組です。

その分11月の妖怪まつりには行くぞ!と意気込んでおります。笑

 

留守番中、私個人は東京・新宿区のとある組合さんのお仕事を

がっつりさせていただいておりました。

その組合さんとは一緒に仕事をさせていただいて8、9年目のお付き合いになります。

東京といえば都会、その中でも新宿は大都会というイメージが強いと思いますが、

一歩奥に入れば昔からその土地に住んでいる方がたくさんいらっしゃって、

昔ながらの自治体、組合など、形成されているコミュニティがたくさんあります。

 

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お仕事をさせていただいている組合さんが毎年出展している「新宿ふれあいフェスタ」。新宿の産業や区民活動を紹介するイベントで、毎年10月に開催されています。

 

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区民活動の発表ステージ。子どもからお年寄りまで、歌ったり踊ったり!


都会はつめたい、住みにくいと言われますが、

この場所がコンクリートの塊の冷たい場所に見えても、

心地いい場所はたくさんあるし、個性的で面白い人もたくさんいます。

そんな意味で、三好も新宿も、根本的なところは何も変わらないなと思います。

 

それぞれの場所を取り巻く環境が山であろうがビルであろうが、

自分の住んでいる場所や暮らし方を今よりも良くしたいと思ったら

どんな場所でもできると思いますし、心地よく住むこともできます。

田舎だからだめ、都会だからだめ、ではなく、

田舎もいい、都会もいい、そう思います。

 

…八方美人っぽいですね!笑

 

私個人は田舎のコミュニティが性に合っているなと思いますし、

本当に三好に住めたら…と想像することが何度もあります。(もはや恋…?笑)

 

とはいえ、好きだからという理由だけで移住はできないと思っていますし、

それ以上に自分の住んでいる場所だっていい場所だと思っているし。

とにかく「都会だから」と諦めるのは嫌なんです。

上記のことは、正直自分に言い聞かせていることですね。

 

ここまで書いて気がつきました。

私、三好不足なのねと。笑。

改めて11月は絶対行くぞと、再度固く決意です!

 

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会場に用意された子ども用のミニSL。ほのぼの〜。

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ふわふわドームも!子どもたちの無邪気な姿はどこに行ってもみられますよ^^

 

吉野川で初ラフティングしてみました

こんにちは。青松です。

 

先週の土曜日、先週の滞在最後の日に
プロジェクトメンバーの荒尾と一緒に、
ついにラフティングを初体験してきたので、
その感想などなど書きたいと思います。

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三好市の西側を縦に流れる吉野川は、
利根川筑後川、と並んで
日本の三大暴れ川(洪水や水害の多い河川)の一つとされています。
(それぞれ、坂東太郎、筑後二郎、四国三郎、なんて名前もついます)
とはいえ、北部の池田町周辺部の吉野川は、
ダムがあるのもあってものすごく穏やか。
今年8月末から9月頭にかけてウェイクボード世界選手権が
開催されていたのですが、ウェイクボードもなるべく水面が
ナメラカなところが良いそうで、
眺めていても、とても暴れ川には見えない、
なんなら湖?と思っちゃうくらい流れのない川になっています。

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TOKOROGA、、、
そこから車で15分も走ると、川が急に車道から離れて
下の方、下の方に。
気が付いた時にはもうこんなかんじです。

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周囲の岩が急にゴツゴツして川幅も狭くなり、
なんとも言えない美しーいブルーになります。
美しいんですが、

「こ、これは気性が荒そうですね…(ゴクリ)」

そう、ぼくはジェットコースターも苦手、
富士急アイランドでは軒並み全てのアトラクションを
無視してトットハム太郎コーナーで半日過ごすような
チキン男なのです。

ザパンザパン川に放り出されて、
滝壺に落ちて3回転くらいして、
流木のようになんもかんも削り出されて、
池田町に1人流れ着いたらどうしよう…
帰りを待っている家族がいる、
ぼくはまだまだ大黒柱としてやることが…

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などとのたまう前にさっさっと始まる準備。
やったあとわかったことなのですが、
ウェットスーツの中にも水が多少入ってくるので、
中に綿素材を着ていると、結構冷えそうです。
なので、水着とか、化繊系のものを下に身につけるのがよさそう。
何も着ない、のがいちばん暖かいですと
インストラクターの方が言ってました。

などなど、準備も早々にワゴンにのりこみ、
スタートポイントに運ばれます。

今回ラフティングを申し込んでみたのは、
Go! Go! ADVENTUREさんの半日コース。
今回のプロジェクトで移住の経緯をインタビューさせてもらった、
馬場秀司さんの経営している会社さんです。

www.gogo-adventure.com

同じく馬場さんがオーナーのゲストハウス、
momonga villageさんに前泊して、
朝はmomongaさんの下でスーツに着替えて出発。
解散もmomongaさんです。

 

というわけで、実際川を下ったわけですが、

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写真の表情からお察しの通り、
めちゃくちゃ楽しかったです!

ラフティングシーズンとしては、10月はもうギリギリ。
ちょっと寒いなと思う時もありましたが、
天気にも恵まれて、思ったほど寒さにやられることはなかったです。

 

一緒にツアーに参加された方達も、
今年は毎月来ているというツワモノだったり、
ガイドしてくださったスタッフの方達も、
いろんなところからこの吉野川を下りにやってきた人たち。

北海道から来たスタッフのおがちゃんは、
「日本一の川でラフティングをしたかったから」
この三好にやって来たそう。
大歩危小歩危や、祖谷渓谷、かずら橋、など
この吉野川に惹きつけられてやってくる人たちは大勢いますし、
間違いなく三好市独自の価値の一つなんだなぁと
あらためて体感できました。

一方で、今年の西日本豪雨のときは、
信じられない高さまで増水したそうです。
渓谷が深いので、居住地域までは届いていなかったようですが、
きっと、住んでいらっしゃる方達の吉野川との付き合い方は、
知らないことがまだまだあるんだろうなと思いました。

というわけで、結論としては、
ラフティング、オススメです!

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朝の散歩中、都会も地方の一つだと思った話

今週の水曜日から滞在しはじめ、
もともと金曜日の夜に帰る予定が、
「三好を体験すべし!」とのメンバーの声に後押しされ、
なんとかすべりこみでモモンガビレッジさんに
宿泊&ラフティングを申し込みました。

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池田町周辺では、いろいろと美味しいお店を
巡ったりお酒を楽しんだり、ワイワイ楽しみますが、
一歩池田を出ると、いつもその雄大な自然に圧倒されます。

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ラフティングが楽しみすぎて(怖すぎて)
朝早くに目が覚めてしまい(あんまり眠れなかったのに)
せっかくなので、モモンガビレッジさんの周辺を散策。
前日の夜に、
「最近は朝、雲海も出てて綺麗なんですよ~」
とのモモンガスタッフたっくんのコメントを胸に、
(「徒歩では無理です」と釘をさされたのですが)
いけるところまで行ってみようと、ぶらぶら。

 

僕は実は植物の中でも苔が好きなのですが、
いろんな色や形の美しい苔が、
そこらじゅうに生き生きと生えていました。

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途中、いくつかのお宅の前を通り過ぎ、
お住まいの方がふらっと庭にでてきて、
斜面の向こう側を眺めたり、
家の目の前にあるお墓の掃除をしたり、
ぶらぶらしているのに居合わせました。

とくに言葉は交わさなかったのですが、
目の前の美しい風景を、当たり前のように、
でも自然に楽しんでいる様子を垣間見た、気がしました。

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小さな人の姿のむこうに、
雄大にどーんと迫り上がる山々。
ぼくらがいつも住んでいる街、働いている街との
あまりのギャップに、
ただただ「すげー」「すげー」と
小さな声をあげながら散歩するのですが、
この景色を毎日目にしながら、
こうして歳を重ねる人生もあるんだなと、
朝っぱらから妙に感じ入ったというか、感動したというか。

 

一方で、昨日の晩に、モモンガビレッジさんの
最寄駅、阿波川口駅の近くにある「やまや」というお店で、
オーナーの息子さん、ケンさんと話していたとき。

「ぼくら地元の人間にとっては、この豊かな山や川の自然は
 当たり前のもので、外の人のセンスでそれを見た時に、
 あらためて新しい価値を感じてもらっている」

「逆に僕ら(三好の若い方)は、
 都会がいいな、と思う気持ちだってある」

という話をされていました。

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その地域を活性化しよう、という話をはじめるとき、
どうしても若い方が「出て行く」ことをネガティブに
捉えてしまいがちな自分にちょっとハッとしました。

自分は首都圏(神奈川)で生まれ、
あまり便利な場所や、イベントや賑わい、
新しいものが溢れる街の暮らしが当たり前になっています。
逆に都会の暮らしに新しい価値を見出すのは、
こうやって自然に包まれて暮らしてきた若者、なのかもしれない。

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埋もれている価値は、
外から掘り起こさないとわからないことがある。
それはどんな地域にもあてはまるし、
都会もその例外ではなくって。

相互に沢山の行き来があり、
多様な価値観をみんなが認め合うことで、
それぞれの良さを確認しあえるし、
新しいものが生まれてくる。

地域をまたいだ働き方をすると、
こういう新しい価値観に触れることができるのは、
本当にありがたいことだと思いました。

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さて、散歩をしながらいろんなあれこれを考えているうちに、
ついに決死のラフティングの時間に。

及び腰のぼくでしたが、
さてラフティング初体験、どうだったでしょうか。

その話はまた次回。